練習日記
2019年2月14日 18:00~21:00 三の丸芸術ホールにて 指導:木村先生・飯野先生 ♪ 発声式以来の芸術ホールでの練習となりました。 今日はバレンタインデーにもかかわらず、先生含め38名が練習に参加しました。 (ソプラノ 16人 アルト 12人 テノール 4人 バス 4人 ピアニスト 2人) 本日の練習メニューは、男性と女性に分かれ「リーダーシャッツ21」/世界のうた篇より シャトルコンサート用に選曲された下記曲目とちいさな空を一気に音取り練習しました。 1.ロンドンデリーの歌 2.子守歌 3.大きな古時計 4.アヴェ・マリア 5.小さな空 後半、最後に全パートそろい「こいうた」から下記2曲を練習。 1.こいうた(Ⅱ) 2.恋よぼくらふたりの・・・・・・(Ⅴ) ♪ とても寒い日でしたので、団員は重ね着やホッカイロで自助努力していましたが、 それでも寒い~~~~ 何と暖房は入っていませんでした 😫 今日、練習に入った曲は昨年から楽譜はもらっていましたが、初めてだったので、 知っている曲だけれど、あれれ?楽譜の文字が判読できない? D.Sやコーダ記号に 翻弄され、どこへ飛べばいいの? ソプラノはまだ、メロディーなので歌い易いけれど、アルトの人は同じような音程が 続くとお経のようで眠くなっちゃいそう・・・ でもいつかはバッチリ覚えて全パートが きれいにハーモニーを奏でられると素敵ですね。頑張りましょう!! ♪ 男性陣も、練習した曲は同じく5曲です。 「こいうた」に比べると、わかりやすい音程とリズムなので"サクサク”した感じで、 「ロンドンデリーの歌」「ブラームスの子守歌」「大きな古時計」と練習が進みました。 そんな中、「アヴェ・マリア」の発音と「小さな空」の音取りには、ほとんどの方が悪戦 苦闘といった感じでした。 全体的には、初めての音取りとしてはスムーズに練習が進んだと思います。 最後の全体練習での「こいうた」の5曲目は、ちょっと辛かったですね・・・ 伴奏や会場によってずいぶんと歌いやすさが違うのだということ